稼動準備
FX FROG は自宅サーバで運用なう。
これまでは Fedora Core 12 (x86) でしたが、2010/04/26 から Microsoft Winodws 2008R2 Server (x64) にて稼動しています。
ハードウェアは intel atom D510 (アトム・デゴイチ)です。
↑ FX FROG 自宅サーバのマザーボードです。低消費電力でコンパクト。
↑上記のマザーボードを収容している Mini-ITX 電源付きケースです。
3.5′ HDD を実装できるのでトータルコストは安価に出来ました。
↑ ネットワーク・インストールを行える自宅環境ですが、スリムライン DVDドライブを装着しています。
↑RAM DDR2/800 は出来ることならメジャーチップによる 2GB 2枚挿しが望ましいですね。しかもリンク先はアキバよりも低価格です。
FX FROG は予算都合で変人(変換名人)メモリ DDR2/800/2GB 1枚挿しで運用なう。
↑これが欲しかったが、ソフマップ新宿店のタイムサービスで 1TB HDD を購入。
スペックは 7,200rpm / Cache 64MB / 6.0Gbps (って、intel atom D510 ではオーバースペック気味だけど)
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