[IT] SQL Server 2008 ログ/トレース関連メモ(備忘録)
[IT] SQL Server 2008 ログ/トレース関連メモ(備忘録)
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SQL Server エラー ログ
SQL Server Management Studio または任意のテキスト エディタを使用して表示する。エラー ログの既定の場所は、 Program FilesMicrosoft SQL ServerMSSQL.
10
MSSQLLOGERRORLOG
ファイルおよび ERRORLOG.
10 ファイル。—SQL Server トレースファイル
trace_file には、ローカル ディレクトリ (例、N ‘C:MSSQLTracetrace.trc’) を指定するか、共有またはパスの UNC (例、N’\ServernameSharenameDirectorytrace.trc’) を指定する。SQL Server によって、すべてのトレース ファイルの名前の末尾に拡張子 .trc が追加される。TRACE_FILE_ROLLOVER オプションと max_file_size を指定した場合、SQL Server では、元のトレース ファイルが指定の最大サイズに達したときに、新しいトレース ファイルが作成される。新しいファイルには元のファイルと同じ名前が付けられるが、その順番を示すため _n が追加される。最初のトレース ファイルが filename.trc であるとすると、2 番目のトレース ファイル名は filename_1.trc になる。
http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/ms175513.aspx
http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/ms190362.aspx
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SQL Server ログの末尾のバックアップ
http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/ms179314.aspx
以上