ソースはここから入手:https://github.com/Azure-Samples/azure-ai-vision-sdk
1. git clone
2. Azure エンドポイント情報の確認
3. Secret Key の確認
4. Secret.cs 内へ定義する
5. build する
完全な状態ではないので NetAppCore ディレクトリ内へ展開される。
6. 不足しているフレームワークの確認
コマンドプロントから build パス内に生成された exe を叩いて確認。
7. 不足していたフレームワークのインストール
8. PowerShell で実行
9. サンプル画像の結果 (2 を選択)
ちなみにサンプル画像はこれ
↓
結果
↓
他にも試せるのですが今夜は要素確認のためここまでです。
cpp (C++), python のビルドも基本的には同じ。特に難しくないです。
これをベースに組み込み(Embedded) していく教材には最適か否かの確認をしました。
→結果:概ね最適と思います。
以上、ご覧いただき有難うございました。