新しいMacOS へ更新しました。
更新後の問題判明 McAfee LiveSafe 機能
===
FW機能のみ使えないものの解決しました。
(追記)2021/01/13:https://www.fxfrog.com/2021/01/13/post-9408/
===
Big Surでマカフィー製品のファイアウォール機能が有効になりません
McAfee 公式でも記述あり。
一時回避策
macOSファイアウォールを有効にするには、次の手順に従います。
- アップルメニュー(りんごマーク)からシステム環境設定を開きます。
- [セキュリティとプライバシー]をクリックします。
- [ファイアウォール]タブをクリックします。
- 南京錠をクリックしてロックを解除します。管理者パスワードが求められた場合は入力します
- [ファイアウォールをオンにする]をクリックします。
注釈: ほとんどのユーザーにとっては、デフォルトのファイアウォール設定で十分に安全です。しかし、特定のポート、ネットワーク接続、またはアプリを介したインターネットアクセスをさらに制御するために、ファイアウォールの設定を変更したいと思うかもしれません。設定を変更するには、[ファイアウォール オプション] をクリックします。
McAfee製品が更新され、McAfee ファイアウォールが通常通り使用できるようになった際に、忘れずにmacOS Firewallをオフにしてください。
ということで、Big Sur への移行は【少し早かった】のかもしれませぬ。
macOS Big Sur システム情報
以上、ご覧いただき有難うございました。