Office ストアを参照していたら「WEB アプリで OFFICE 365 を拡張」という見出し。
追加購入が必要になる場合があります
という文言以外の拡張のみ試して遊んでみます。その前にどれだけの拡張(プラグイン)があるのかを調べたい。
[amazon_enhanced asin=”4416609272″ /][amazon_enhanced asin=”4861008530″ /][amazon_enhanced asin=”4756247946″ /][amazon_enhanced asin=”4766126564″ /][amazon_enhanced asin=”4861009561″ /][amazon_enhanced asin=”4845915561″ /][amazon_enhanced asin=”4422202707″ /]
===
無料、有償問わず、Webアプリ数を調べてみた。(2016/10/04 現在 / 総 1,888件)
■対象製品
- Excel / 297
- Outlook / 199
- PowerPoint / 129
- Project / 35
- SharePoint / 1115
- Word / 233
- OneNote / 2
■カテゴリ
- CRM / 125
- IT/管理者 / 195
- コミュニケーション / 338
- セールスとマーケティング / 152
- データ分析 / 21
- トレーニングとチュートリアル / 41
- プロジェクト管理 / 225
- 参考資料 / 101
- 年間のベスト アプリ / 26
- 教育 / 106
- 検索 / 148
- 生産性 / 920
- 編集者のおすすめ / 85
- 視覚エフェクト / 243
ほぉ、14種もあるのか。。
===
■使い方
Office 用アドインの使用を開始
- ここでは、アドインを見つけて使い始める方法を示します。
- Office にサインインしていることをご確認ください。
- 任意の Office アプリケーションを開いて、右上隅の サインイン をクリックします。
- Office で使用するメール アドレスとパスワードを入力します。
- Word、Excel、または PowerPoint を使用している場合は、[挿入] > [個人用アドイン] をクリックしてください。
- [Office 用アドイン] ボックスでアドインを検索します。目的のアドインが表示されない場合は、Office にサインインしていることをご確認ください。
- リストを更新するには [更新] をクリックしてください。
- アドインをダブルクリックして起動します。
===
■シナリオを考えてプラグインを使ってみよう
いや、、あまり思いつかないな。ある程度のシナリオベースのプラグインは業務で使っているし・・・
あ!インフォグラフィックスはどうだろうか。あれなら、すぐにでも試してみたい。
・
・・
・・・
「ダイナミックかつインタラクティブなグラフをExcel上で作成」
・・・
・・
・
E2D3 (Excel to D3.js)
ダイナミックかつインタラクティブなグラフをExcel上で作成できます この アドイン は、Excel 2013 Service Pack 1 またはそれ以降のバージョン、Excel 2016 for Mac、Excel Online に対応しています。
タグ:
↑ サンプル。
===
実際にアドインを試すと
—
ちょっと気になった。
ハッカソンがあったんだろうか、その成果物のようなものがあった。
—
気になったので検索したら、あった。 D3.js ハンズオン @E2D3 ハッカソン
===
■ヤバい、出逢った。
マラソンの可視化もあった。
—
6年前 (2010年)に、
GPS 活動量計を用いてマラソン記録(LAマラソン)
をしたことがある。他にも大阪マラソンや日ごろのジョギングでもガーミンは使っていた。
https://www.fxfrog.com/2010/07/28/%E9%99%B8%E4%B8%8A-garmin-foreathlete-405-%E4%B8%8D%E8%AA%BF%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%86/
↑ のように、割とメンテナンスが面倒だったり。ただ、当時の Raw データはまだ持っているので (毎秒単位のジョギングログ)、E2D3 で試そうと思ったり、あれこれ過去アーカイブ(過去オールド・ビッグデータ)の再表現などもできそうなwktk(わくわく・てかてか)感も覚える。
おっと、外出予定時間になったので、、まずはここまで。
以上