[ICT] AWS 認定プログラム(資格)について受験検討
社会福祉分野にジョブチェンジをしましたが、いろいろ諸事情がありタリフが良い ICT 分野の短期就労を検討中。がち開発よりも、技術センスを持った営業に強みがあるのでプリセールス職で探すも、、ICT 業界ブランクがある中高年には 【誰がお前のスキルを証明するの?】と、あからさまに追い返されてしまう昨今。
>>実現したい夢があるので、夜と週末限定で社会福祉と ICT 産業の学際的研究は継続中です<<
そうだよな、、、日進月歩、いやドッグイヤーのように進化が速い業界で、スキルセットの証明は必要。Z80(ぜっぱち)アセンブラを語るとかでは、それこそ化石な老害でしかなく。
さて、AWS 認定資格に目を付けたのは他でもなくデプロイに慣れ親しんでいるから。
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■AWS認定プログラムとは
公式ページより・・・
https://aws.amazon.com/jp/certification/
AWS 認定は、AWS プラットフォームで稼働するアプリケーションとインフラストラクチャの設計、デプロイ、運用に必要なスキルと技術知識を有する IT プロフェッショナルであることを証明します。認定試験は、複数の言語で、世界中の試験センターで提供しています。
とのこと。んじゃ、アソシエイトレベルから。
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■アソシエイト試験は3種類
1.AWS 認定ソリューションアーキテクト – アソシエイト
テスト内容:
AWS でスケーラブルかつ高可用性高と耐障害性を備えたシステムの設計およびデプロイするための技術的専門知識。
対象:
AWS プラットフォームにおける分散アプリケーションおよびシステム設計の経験者。
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2.AWS 認定 SysOps アドミニストレーター – アソシエイト
テスト内容:
AWS プラットフォームにおけるデプロイ、管理、運用に関する技術的専門知識。
対象:
AWS ベースのアプリケーションの運用に関する 1 年以上の実践経験者。
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3.AWS 認定デベロッパー – アソシエイト
テスト内容:
AWS プラットフォームでアプリケーションの開発および保守するための技術的専門知識。
対象:
最低でも 1 種類の高水準プログラム言語について深い知識を持つ、AWS ベースのアプリケーション設計および保守に関する 1 年以上の実践経験者。
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■公式ページには準備方法の案内がある(以下、一部引用
AWS 認定の準備
AWS 認定試験に向けて準備する上で、実用的な経験と業務で得たスキルは非常に役立ちます。また、学習に役立つリソースとヒントを紹介します。このリソースガイド Resources to Help You Prepare for AWS Certification(PDF)は PDF 形式でも入手できるますので、ダウンロードしてオフラインで表示したり印刷も可能です(現在英語版のみの提供)。
試験ガイドのダウンロード (アソシエイトのみ引用)
AWS 認定ソリューションアーキテクト – アソシエイト(PDF)
AWS 認定 SysOps アドミニストレーター – アソシエイト(PDF)
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■まずは、AWS 認定ソリューションアーキテクト – アソシエイト
模擬試験は JPY 2,000 とな!!
https://www.webassessor.com/wa.do?page=publicHome&branding=AWS_JP
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■本試験にかかる費用
はい、アソシエイト試験の受験料は 16,200 円 です。プロフェッショナル試験の受験料は 32,400 円 です。
ref.) https://aws.amazon.com/jp/certification/faqs/ (2016/07/26現在)
ふむ、アソシエイト3科目だけでも最低48,600円の受験料が必要なんですね。
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■検討する価値はあるかどうか
あると思います。直観で。
その前に、保育士受験(科目合格) をクリアしたい。
以上