[学習] Microsoft Virtual Academy / mva 学習履歴 2012-09-18
より実践的なセルフ・ラーニングに生まれ変わった MVA を紹介したい。
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■ランキング表示の変更
国内上位3人しか表示されないので、それよりランクが低い私は上り詰めるモチベーションをここでしか得らないw
国内6位です。全世界でも 968位。上には上がいる。頑張りたい。
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■ Look&feel
メトロデザイン(と言ってはイケないんだけど、つい)に生まれ変わった。
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■オンライン・ラボの対応
ここでは、Windows PowerShell 3.0 の動作を学べるようにリンクが配置されている。
https://www.microsoftvirtualacademy.com/tracks/windows-server-2012-identity-and-access
参考まで:ここで学ぶ概要は次の通り (原文まま as is, sorry 😛 )
- Active Directory Domain Services (AD DS). Improvements to AD DS installation and deployment and AD Federation Services (AD FS) as a server role.
- Remote Desktop Services (RDS). Enhancements with Remote Desktop Services (RDS) and easier deployment of Virtual Desktop Infrastructure (VDI) solutions.
- DirectAccess for Remote Access. Helps IT offer users seamless, more secure access to corporate data from virtually any Internet connection.
- Dynamic Access Control. Used for compliance and data leakage prevention to enable Data Governance.
(テスト合格後に見ているので、既に完了となっている)
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■MS関係者に世界一有名な架空企業コントソ社へようこそ
まずは、ラボセッションが展開される。この Hyper-V マシンが全部読み込まれれば準備完了だ。
↓
まずはラボマニュアルをローカル環境へ XPS 形式で保存しておこう。
2時間しか猶予がないから、2画面以上のマルチディスプレイでも、保存推奨。
↓
さぁ、君はコントソ社の仮想管理者だ。思う存分弄ってみたまえw
※おっと、ここはあくまでも仮想環境上に構築されたラボだ。残念ながら、ここをオリジンとして全世界のサーバへ攻撃が出来ないし、そんなことは許されてはいないぞ!w
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■今回のラボ・シナリオ
Windows PowerShell 3.0 と Windows PowerShell Web Access 挙動を確かめるというもの。
時間は30分もあればオーケーかな?
気になったのは、 HV-2 のゴミ箱に Test フォルダが捨てられていたこと。
とにかく、英語版でしか提供されてないが、ここまで至れり尽せりのセルフスタディ環境を提供するのは、相当気合いが入っている証拠。まずは、環境提供下さったマイクロソフトに御礼を申したい。
以上