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[IT] Microsoft SQL Server 2012 導入 (アップグレードアドバイザ編前半・旧バージョン同居前提)

■[IT] Microsoft SQL Server 2012 導入 (アップグレードアドバイザ編前半・旧バージョン同居前提)

 

ここからはスクリーンショットが増えるので、画像サイズを小さくしています(クリックすれば大きく表示します)。

1.Microsoft SQL Server 2012 アップグレードアドバイザーを実行します。

2.Microsoft SQL Server 2012 Upgrade Advisor 分析ウィザードが開始します。

3.SQL Server コンポーネントを指定します。

なお、Notification Services, データ変換サービスは SQL Server 2012 使用は想定(設計外)なのでチェックしません。 

4.接続パラメーターを指定します。

5.SQL Server を分析するパラメーターを入力します。

トレース、バッチファイルも分析できますがここでは割愛。

6.Reporting Services のパラメーターを入力します。

7.Analytics Services のパラメーターを入力します。

8.SSIS パッケージのパラメーターを入力します。

※文言が欠落(ロスト)している箇所がありました

参考まで、このときのサービス・ステータス

引き続き後半をご覧ください。

以上

斉藤之雄 (Yukio Saito): Global Information and Communication Technology OTAKU / Sports volunteer / Social Services / Master of Technology in Innovation for Design and Engineering, AIIT / BA, Social Welfare, NFU / twitter@yukio_saitoh

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