Microsoft から “SOCIAL ANALYTICS” 招待コード

が届いたので早速参加しました。　→　https://connect.microsoft.com/BusinessPlatform/socialanalytics

社会分析ラボとして Web行動分析タグを Windows Azure　（Data Market )  へ発信させて複雑な独自分析ロジックを経由させた後に、Data Set として企業データとして取り込ませる目的があるようだ。

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Microsoftのコードネーム”社会分析は、”企業が自社のビジネスアプリケーションにソーシャルウェブを統合できるように開発者とエンドユーザーのためのAzureサービスのスイートである。

会話にからホットなトピックや話題に対応する;それぞれのと専門家/発言影響者に導かれ、高価値の情報から顧客のニーズをサポートする目的に対してマイクロソフトの目標は、

企業が「顧客、インフルエンサー（発言影響者）、およびその従業員の間」と接続し、コミュニティを構築できるようにすることと製品ライフサイクルを通じて、コミュニティの声を行動可能にすることである。

社会分析ラボは私達があなたが私達のウェブベースのエンゲージメントのクライアントとAPIを使用してできるように、作成したソーシャルメディアのデータのプレビュー版で、エンゲージメントクライアントから

ソーシャルメディアのリアルタイム ストリームを得ることが実現するものである。

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↑

私のイケてない訳し方だけどニュアンスは伝わったと思う。

Social Analytics API は OpenData Protocol (Odataプロトコル）で構成されているので、オリジンサイトは Windows Azure , SQL Azure で構成しておき  LAMP 環境や一般的な Webクライアントから分析結果をどこからでも得られるシステム設計を持てそうだなと思う。

招待コードは　http://www.microsoft.com/en-us/sqlazurelabs/labs/socialanalytics.aspx　ここから申し込めば、よほど問題がない限り誰でも招待してもらえるはずです。

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Microsoftのコードネーム”社会分析”APIを認証を使用すると、次の操作を実行できます。
•ODataサービス操作を使用して関心の会話（Twitterでリプライ、Twitterでつぶやく）に対応する能力を持つクライアントを作成します。
•プログラムでクレーム、重要性、または注釈ODataサービス操作を使用して、後でアクションや分析のためにコンテンツアイテムをマークするクライアントを作成します

。
•Microsoftのコードネーム”社会分析”アプリケーションのエンドユーザーがアクセス権を持っていることを社会的活動の情報のすべてにアクセスするクライアントを作成します。

直接下記のODataのコレクションで定義されたメンバーのいずれかのリソースからデータにアクセスします。

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■初めに

まずは、次の２つのトピックが用意されている　（考え方の練習用に）。

In the Social Analytics Lab, you have your choice of two topics:

Ready to start monitoring the conversation? Start by requesting access to get an invitation.

After receiving your invitation, you will be able to see a real-time stream of social media content in the Social Analytics Engagement Client.

とのこと。バズマーケティング仮説立てを行うには最適な文言として　「Windows 8」と「ビルゲイツ」がどこで言及され、どういう影響力をもたらせているのかを見てみようということだ。

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■Windows 8

バンクーバでの Windows 8 のストリーム情報

https://api.datamarket.azure.com/Vancouver/VancouverWindows8/

■ビルゲイツ

バンクーバでのビルゲイツのストリーム情報

https://api.datamarket.azure.com/Vancouver/VancouverBillGates/

これら２つは XML atom 形式で入手しているが、そのまま  PowerPivot / SQL へ格納すれば定量的に観察することができそうである。

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■要素名のひな形サンプルを参照してみる

なるほど、バズワード (BazzWords) を形成しているものとしての基本要素はこれらになるのか。

もっとガッツリやるには、デモグラフィやジオグラフィック情報を付加してもよさそうだけど、それはこのテーブルではなくリレーションとして設計したほうがよさそうである。

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■折角なので要素名一覧をここで列挙しておこう。

href
Actions
ContentItems
ContentItemActions
ContentItemTypes
Conversations
FilterResultCaches
HandleReferenceEntities
KeywordReferenceEntities
LinkReferenceEntities
MessageThreads
MessageThreadActions
ReferenceTypes
ResponseFeeds
SubscriptionReferenceEntities
Tones
ItemStatuses
ShareStates
Filters
FilterGroups
FilterOperators
FilterRelationships
KeywordFilters
PersonaFilters
RelationshipTypes
SiteFilters
SubscriptionFilters
Links
Handles
HandleActivities
HandleProperties
HandleRelationships
HandleRelationshipTypes
Personas
PersonaLists
PersonaListMembers
SocialProfileTypes
FeedFormatTypes
Sites
SiteLists
SiteListMembers
SiteProperties
Subscriptions
SubscriptionTypes
Keywords
KeywordLists
KeywordListMembers
KeywordTypes
TwitterSubscriptions

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■社会分析ロジックを自社に何の目的で取り込むのか？

ここでは当社 (FXFROG.COM) での考えの一部を開示します。

１． よくあるソーシャルメディア、ソーシャル媒体によるWebプロモーションについて、

エンゲージメント（購入確約）に至るまでの経路を検証できるので、外部業者へ委託したコストが適切なものであるかどうかを判断できる。

２．SEM でのクリエイティブ文言において、妥当性があるかどうかの検討チェック。特にバズマーケティング実施時。

３．SEO で注力あるいは継続すべき文言の発見。

→これは特に、効果がなさそうな文言であっても意外にエンゲージメントへのアシストが見受けられる文言である可能性が高い。

４．バズ効果がある文言と、ノウハウやニュースといった一般的認知文言の差はどこで生まれているのか、あるいは死んでいるのかの見極め。

５．bot に呟かせる文言（語彙）用。　←　サイトでの施策が間に合わない場合は、まずどこよりも早く、あるいは多くの意味のある流入を twitter bot で促す。

■具体的な取り込み方法は？

１．当社へご依頼ください。　SEO 分析からご提案いたします。現行の SEO業者の提案内容とはまったく違う独自ノウハウを培っております。

→　大手金融機関サイトでビッグワードの CPA コストを激減させた実績を保有します。

２．御社で培った文言をさらに最適化します。

→　ロングテール（ロングテイル）をどこまで対応するのか、そのコスト評価をご支援いたします。

３．twitter bot の活性化

→　御社の bot は 1way 情報発信に留まっていませんか？また、情報は本当に役立つものでしょうか？

４．バズマーケティング、話題作り後の検証支援いたします。

→　マーケティング会社から「話題作りに成功しました！」という報告書で、ほんまでっか？！というツッコミしたいような内容ではありませんか？

■当社は SEO に限らず、Web サービス広くに精通したプロフェッショナル事業体です。

ノウハウの出し惜しみは一切いたしません。

どこよりも早くスペーディーに、ご納得いただける仕組みをご提供いたします。

独自家計簿ソフト、体重・筋肉量管理ソフトからゲノム解析、流体構造計算や金融リスク分析にいたるまでの科学計算にも精通しております。

ご相談はお気軽にツイッターへどうぞ。

（秘密にしておきたい場合には相互フォロワー設定の後、twitter DM でメッセージどうぞ）

以上