[IT] intel Pentium G630T ベンチマーク
intel Pentium G630T 環境を増設したので Windows エクスペリエンス インデックスのスコアを見てみました。
使用マザーボードは ASRock H67M-ITX (2xDDR3) です。
[amazon_enhanced asin=”B004UIT71Q” container=”” container_class=”” price=”All” background_color=”FFFFFF” link_color=”000000″ text_color=”0000FF” /] [amazon_enhanced asin=”B005LPMGY2″ container=”” container_class=”” price=”All” background_color=”FFFFFF” link_color=”000000″ text_color=”0000FF” /] [amazon_enhanced asin=”B00405SB7U” container=”” container_class=”” price=”All” background_color=”FFFFFF” link_color=”000000″ text_color=”0000FF” /] [amazon_enhanced asin=”B004A6YZXI” container=”” container_class=”” price=”All” background_color=”FFFFFF” link_color=”000000″ text_color=”0000FF” /]
===
使用マザーボードについて
このマザボは、USB 3.0 に対応していますが Etron社のチップを使用しているので、Windows Home Server 2011, Windows Storage Server 2008 R2 Foundation, Windows Server 2008 R2 では使用できないことが判明しています。 [2011/10/26時点]
当初 Mini-ITX マザーは intel D510 / NM10 を使用し Windows Home Server を稼働させていましたが今回はこの USB 3.0 残念なままで終わらせたくなかったので、 Windows 7 Ultimate 64ビットを入れちょっと違ったファイルサーバとして使用することにしました。
===
■デバイス マネジャーの様子
どうしても Mini-ITX 環境で USB 3.0 を使いたかったその理由とは、外付け USB 3.0 化したディスクドライブを多数保有するためです。
===
■ mini ITX どのくらい小さいかお見せします。
ね、小さくて便利ですよね。
===
■ちなみに、以前はファンレス。今回は標準ファンを実装。
危険な感じもしたのですが、G630T をファンレス駆動させると、ピーク時は 57度に上昇してしまいました(マザボ温度は44度)。
そこでファン搭載したところ、G630T ピーク時 52度(マザボ温度42度)へ落ち着きました。
以上