[IT] Windows Phone 7.1 SDK 日本語セットアップ ライセンス条項
Windows Phone 7.1 SDK 日本語セットアップ ライセンス条項を参考まで公開します。
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マイクロソフト ソフトウェア ライセンス条項
MICROSOFT WINDOWS PHONE SOFTWARE DEVELOPMENT KIT 7.1
本マイクロソフト ソフトウェア ライセンス条項 (以下、「本ライセンス条項」といいます) は、お客様と Microsoft Corporation (またはお客様の所在地に応じた関連会社。以下、「マイクロソフト」といいます) との契約を構成します。以下のライセンス条項を注意してお読みください。本ライセンス条項は、上記のソフトウェアおよびソフトウェアが記録されたメディア (以下総称して「本ソフトウェア」といいます) に適用されます。また、本ライセンス条項は本ソフトウェアに関連する下記マイクロソフト製品にも適用されるものとします。
* 更新プログラム
* 追加ソフトウェア
* インターネットベースのサービス
* サポート サービス
これらの製品に別途ライセンス条項が付属している場合には、当該ライセンス条項が適用されるものとします。
本ソフトウェアを使用することにより、お客様は本ライセンス条項に同意されたものとします。本ライセンス条項に同意されない場合、本ソフトウェアを使用することはできません。
以下に説明するように、一部の機能を使用することにより、インターネットベースのサービスのために特定のコンピューター情報を送信することにお客様が同意されたものとします。
お客様がこれらのライセンス条項を遵守することを条件として、お客様には以下が許諾されます。
1. インストールおよび使用に関する権利。
a. インストールおよび使用。1 人のユーザーが、本ソフトウェアの任意の部数の複製をお客様のデバイス上にインストールして使用し、Windows Phone プラットフォーム上で実行されるお客様のプログラムを設計、開発、およびテストできます。
b. 試用版。本ソフトウェアの最初のインストールは試用版です。お客様は、マイクロソフトよりプロダクトキーを入手することにより、試用版に関する権利をいつでも移行できます。試用版ソフトウェアは、お客様が試用版ソフトウェアをインストールした日から 30 日後に、権利の移行に関する選択肢をお客様に提示します。権利を移行しない場合、試用版ソフトウェアは 30 日の試用期間の終了後に実行を停止します。
c. 含まれるマイクロソフト製プログラム。本ソフトウェアには、他のマイクロソフト製プログラムも含まれています。本ライセンス条項には、含まれるプログラムを特定し、お客様によるこれらのプログラムの使用に、各プログラムに付属するライセンス条項が適用されるか、または本ライセンス条項が適用されるかを示します。本ライセンス条項は、含まれているが以下に特定されていないマイクロソフト製プログラムのお客様による使用にも適用されます。
d. Windows Phone のアプリケーション認定。お客様のプログラムを Windows Phone Marketplace から利用できるようにする予定がある場合、かかるプログラムは、現在 go.microsoft.com/fwlink/?LinkID=224387 に掲載されている「Windows Phone のアプリケーション認定要件」に準拠していなければなりません。
2. 追加のライセンス条件および追加の使用権
a. ロケーション フレームワーク。本ソフトウェアには、プログラム内でロケーション サービスのサポートを可能にするロケーション フレームワーク コンポーネントが含まれる場合があります。お客様は、ロケーション フレームワーク コンポーネントまたは本ソフトウェアのその他のコンポーネントを使用する場合、本ライセンス条項の他の制限に加えて、適用されるすべての地域の法律および規則を遵守しなければなりません。
b. デバイス ID アクセス。本ソフトウェアには、プログラムを実行しているデバイスのデバイス ID にプログラムからアクセスできるようにするコンポーネントが含まれる場合があります。お客様は、デバイス ID アクセス コンポーネントまたは本ソフトウェアのその他のコンポーネントを使用する場合、本ライセンス条項の他の制限に加えて、適用されるすべての地域の法律および規則を遵守しなければなりません。
c. Microsoft Advertising SDK。本ソフトウェアには Microsoft Advertising SDK (以下「Ad SDK」といいます) が含まれています。お客様がお客様のプログラムの一部として Ad SDK を使用し、Ad SDL に場所データを渡す場合、お客様のプログラムは、(a) ユーザー関連情報を収集および使用し、かかる情報をマイクロソフトによる使用のためにマイクロソフトに提供することをエンド ユーザーに通知し、(b) この点についてユーザーからの肯定的な同意を明示的に取得 (ユーザーによる [同意する] ボタンのクリックなど) しなければなりません。また、お客様は (i) お客様によるすべてのユーザー データの収集および使用においてマイクロソフトのプライバシーに関する声明を遵守し、マイクロソフトのプライバシーに関する声明 (現在 privacy.microsoft.com に掲載されています) へのリンクをお客様によるエンド ユーザーへの通知に含めること、(ii) マイクロソフトがお客様に対して作成または提供したユーザー識別子を、Microsoft Advertising サービスのお客様による使用の一環として、かかる識別子を当該サービスに渡す以外の目的で収集または使用しないこと、および (iii) ライセンスを取得した Microsoft pubCenter サービスのお客様による使用の一環として、当該サービス (またはその後継サービス) 以外のサービスまたはテクノロジによって提供される広告を表示するために Ad SDK を使用しないこと、に同意するものとします。
d. 再頒布可能コード。本ソフトウェアには、お客様が Windows Phone プラットフォーム上において実行するために開発されたプログラムに含めて再頒布可能なコードが含まれています。
i. 使用および再頒布の権利。以下に記載するコードおよびテキスト ファイルを「再頒布可能コード」と定義します。
* REDIST.TXT ファイル。お客様は、REDIST.TXT ファイルに記載されたコードのオブジェクト コードを複製および頒布することができます。
* サンプル コード。お客様は、「sample」のマークが付いたコードのソース コードおよびオブジェクト コードを改変、コピーおよび頒布することができます。
* Silverlight 4 SDK Libraries。お客様は、Silverlight 4 ソフトウェア開発キットに含まれる、「Silverlight Libraries」、「Client Libraries」、および「Server Libraries」のマークが付いたコードをオブジェクト コード形式で複製および頒布することができます。
* Microsoft Expression Blend 「Express」: サイト テンプレート。本ソフトウェアには、「サイト テンプレート」の表示があるコードが含まれており、お客様のコンテンツと共に使用できます。お客様は、これらのサイト テンプレートをソース コードおよびオブジェクト コード形式で複製、改変、導入、および頒布することができます。
* Microsoft Expression Blend 「Express」: フォント。お客様は、Buxton Sketch フォントおよび SketchFlow Print フォントの複製を改変することなく頒布することができます。
* Microsoft Expression Blend 「Express」: スタイル。お客様は、「X Styles」として識別されたコードをオブジェクト コード形式で複製、改変、および頒布することができます。
* イメージ ライブラリ。お客様は、ソフトウェア付属の文書の記載に従い、イメージ ライブラリ(該当する場合)内のイメージおよびアニメーションを複製および頒布することができます。お客様は、当該コンテンツを編集することもできます。お客様がコンテンツを改変した場合、お客様は、改変前のコンテンツにつき認められている用途に従ってこれを使用する必要があります。
* 第三者による再頒布。お客様は、お客様のプログラムの頒布者に対して、お客様のプログラムの一部として再頒布可能コードの複製および頒布を許可することができます。
ii. 再頒布の条件。お客様は、お客様が頒布するすべての再頒布可能コードにつき、以下の条項に従わなければなりません。
* お客様のプログラムにおいて再頒布可能コードに重要かつ主要な機能を追加すること。
* お客様のプログラムの頒布者および外部エンド ユーザーに、本ライセンス条項と同等以上に再頒布可能コードを保護する条項に同意させること
* お客様のプログラムにお客様名義の有効な著作権表示を行うこと
* お客様のプログラムの頒布または使用に関する請求 (弁護士費用を含みます) について、マイクロソフトを免責、防御、および補償すること。
iii. 再頒布の制限。お客様は、以下を行うことはできません。
* 再頒布可能コードの著作権、商標または特許の表示を改変すること。
* お客様のプログラムの名称の一部にマイクロソフトの商標を使用したり、お客様の製品がマイクロソフトから由来したり、マイクロソフトが推奨するように見せかけること。
* Microsoft Windows Phone プラットフォーム以外のプラットフォームで実行するプログラムにおいて再頒布可能コードを頒布すること、または本ソフトウェアに含まれる他のマイクロソフト製プログラムのライセンス条項が、お客様に対してその他のマイクロソフト プラットフォームにおいて再頒布可能コードを頒布する権利を付与する場合、かかるその他のプラットフォームに対して当該再頒布可能コードが適用されます。
* 悪意のある、欺瞞的、または違法なプログラムに再頒布可能コードを含めること。
* 再頒布可能コードの一部に除外ライセンスが適用されることとなるような方法で再頒布可能コードのソース コードを改変または頒布すること。「除外ライセンス」とは、使用、改変または頒布の条件として以下を満たすことを要求するライセンスです。
* コードをソース コード形式で公表または頒布すること。または
* その他の者がコードを改変できること
3. インターネットベースのサービス。マイクロソフトは、本ソフトウェアについてインターネットベースのサービスを提供します。マイクロソフトは、いつでもこのサービスを変更または中止できるものとします。
a. インターネットベースのサービスに関する同意。以下の条項および「Visual Studio 2010 のプライバシーに関する声明」に記載されているソフトウェア機能は、インターネットを経由してマイクロソフトまたはサービス プロバイダーのコンピューター システムに接続します。接続が行われた際、通知が行われない場合があります。お客様は、場合によって、これらの機能を解除するか、または使用しないことができます。これらの機能の詳細については、go.microsoft.com/fwlink/?LinkID=181887 を参照してください。これらの機能を利用することで、お客様は下記の情報の送信に同意されたものとします。マイクロソフトは、これらの情報を利用してお客様の特定またはお客様への連絡を行うことはありません。
i. コンピューター情報。以下の機能はインターネット プロトコルを使用しており、お客様のインターネット プロトコル アドレス、オペレーティング システムの種類、ブラウザーの種類、使用している本ソフトウェアの名称およびバージョン、ならびに本ソフトウェアをインストールしたデバイスの言語コードなどのコンピューター情報を適切なシステムに送信します。マイクロソフトは、お客様にインターネットベースのサービスを提供するためにこの情報を使用します。
* Real Time Simple Syndication (“RSS”) フィード。このソフトウェアの開始ページには、マイクロソフトから RSS フィード オンラインを通じて提供される、更新されたコンテンツが含まれています。
* Silverlight 4 および Silverlight 4 ソフトウェア開発キット。本ソフトウェアには、Silverlight 4 ランタイムが付属しています。マイクロソフトは、Silverlight についてインターネットベースのサービスを提供します。マイクロソフトは、いつでもこのサービスを変更または中止できるものとします。
マイクロソフトのデジタル著作権管理。
お客様が Silverlight を使用して、マイクロソフトの DRM (デジタル著作権管理) で保護されているコンテンツにアクセスする場合、お客様がかかるコンテンツを再生できるようにするために、本ソフトウェアは自動的に以下の操作を行います。
* メディア使用権をインターネット上の権利サーバーに要求する
* 利用可能な DRM 更新プログラムをダウンロードおよびインストールする。
この機能の詳細については、go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=178857 をご参照ください。
* Web コンテンツ機能。本ソフトウェアには、関連するコンテンツをマイクロソフトから取得し、お客様に提供する機能が含まれます。これらの機能の例としては、クリップ アート、テンプレート、オンライン トレーニング、オンライン アシスタンス、ヘルプ、および Appshelp が挙げられます。お客様は、これらの Web コンテンツ機能を使用しないことも選択できます。
ii. 情報の使用。マイクロソフトでは、ソフトウェアおよびサービスの向上を目的に、コンピューターの情報、エラー報告、および CEIP 情報を使用します。また、ハードウェア ベンダーやソフトウェア ベンダーなど、他の企業と情報を共有する場合があります。これらの第三者は、マイクロソフト製ソフトウェアと連携して動作する自社製品の改良のため、この情報を使用することがあります。
4. .NET FRAMEWORK ソフトウェア。本ソフトウェアには Microsoft .NET Framework ソフトウェアが含まれています。このソフトウェアは Windows の一部です。Windows のライセンス条項は、この .NET Framework ソフトウェアの使用にも適用されます。
5. MICROSOFT .NET FRAMEWORK のベンチマーク テスト。本ソフトウェアは、.NET Framework のコンポーネント (以下「.NET コンポーネント」といいます) を 1 つ以上含んでいます。お客様は、これらのコンポーネントの内部ベンチマーク テストを実施することができます。お客様は、go.microsoft.com/fwlink/?LinkID=66406 に掲載されている条件に従うことによって、これらのコンポーネントのベンチマーク テストの結果を開示できます。マイクロソフトと別途の合意がある場合でも、お客様が当該ベンチマーク テストの結果を開示した場合、マイクロソフトは、go.microsoft.com/fwlink/?LinkID=66406 に掲載されている条件と同じ条件に従うことを条件に、該当する .NET コンポーネントと競合するお客様の製品についてマイクロソフトが実施したベンチマーク テストの結果を開示する権利を有します。
6. PLAYREADY のサポート。本ソフトウェアには、マイクロソフトの PlayReadyTM コンテンツ アクセス技術を含む Windows Phone Emulator が含まれています。コンテンツ所有者は、著作権で保護されたコンテンツを含む知的財産を保護する目的で、Microsoft PlayReady コンテンツ アクセス技術を使用しています。本ソフトウェアは、PlayReady 技術を使用して、PlayReady で保護されたコンテンツおよび WMDRM で保護されたコンテンツにアクセスします。マイクロソフトは、(i) PlayReady 技術が侵害された場合、または侵害される可能性がある場合、(ii) 予防措置として堅牢性を強化する場合、および (iii) 本ソフトウェアでコンテンツの使用に対して適切な制限を加えることができないため、コンテンツ所有者が無効にするよう要求した場合、を含みますがこれらに限定されない理由で、PlayReady で保護されたコンテンツを使用する本ソフトウェアの機能を無効にすることを決定することがあります。無効にされた場合も、保護されていないコンテンツまたは他のコンテンツ アクセス技術によって保護されたコンテンツは影響を受けません。コンテンツ所有者は、お客様がコンテンツ所有者のコンテンツにアクセスする前に、PlayReady のアップグレードを要請することがあります。アップグレードを行わない場合、お客様はアップグレードが必要なコンテンツにアクセスできず、他のオペレーティング システム更新プログラムまたはアップグレードをインストールすることもできません。
7. SILVERLIGHT 4 および SILVERLIGHT 4 ソフトウェア開発キット。
a. H.264/AVC 規格および VC-1 規格に関する注意。本ソフトウェアには、H.264/MPEG-4 AVC および VC-1 ビデオ デコーディング テクノロジが含まれていることがあります。このテクノロジについては、MPEG LA, L.L.C. により以下の注意書きを表示することが義務付けられています。
本製品は、消費者による個人使用および非商業的使用を前提とし、「AVC PATENT PORTFOLIO LICENSE」および「VC-1 PATENT PORTFOLIO LICENSE」の下、次の用途に限ってライセンスされています。(i) 上記の規格 (以下「ビデオ規格」といいます) に従ってビデオをエンコードすること、または (ii) 個人使用および非商業的活動に従事する消費者がエンコードした AVC および VC-1 ビデオをデコードする、もしくは、かかるビデオを提供するライセンスを有するビデオ プロバイダーから取得した AVC および VC-1 ビデオをデコードすること。本ライセンスは、本ソフトウェアと共に単一の製品に含まれているかどうかにかかわらず、他の製品に適用されることはありません。その他の用途については、明示か黙示かを問わず、いかなるライセンスも許諾されません。詳細については、MPEG LA, L.L.C. から入手できます。HTTP://WWW.MPEGLA.COM を参照してください。
本注意書は、説明のみを目的とし、以下のいずれも含まない通常の個人的な業務において、本ソフトウェアの使用を制限または抑制するものではありません。(i) ソフトウェアの第三者への再頒布、または (ii) 第三者に頒布するためのビデオ規格に準拠したコンテンツの作成。
8. ライセンスの適用範囲。本ソフトウェアは使用許諾されるものであり、販売されるものではありません。本ライセンス条項は、お客様に本ソフトウェアを使用する限定的な権利を付与します。マイクロソフトはその他の権利をすべて留保します。適用される法令により上記の制限を超える権利が与えられる場合を除き、お客様は本ライセンス条項で明示的に許可された方法でのみ本ソフトウェアを使用することができます。お客様は、使用方法を制限するために本ソフトウェアに組み込まれている技術的制限に従わなければなりません。本ソフトウェアの技術的な制限を回避する方法で使用することはできません。たとえば、マイクロソフトでは本ソフトウェアの Visual Studio Express コンポーネントの拡張を技術的に制限または無効にしており、特にマイクロソフト以外のアドイン、マクロ、パッケージを本ソフトウェアに読み込みまたは組み込んだり、本ソフトウェアのレジストリ設定を変更したり、他の Visual Studio 製品の同等の機能を追加したりして、ソフトウェアを拡張することはできません。また、次の行為は一切禁止されています。
* マイクロソフトの事前の書面による承諾なく、本ソフトウェアについて Microsoft .NET Framework 以外のベンチマーク テストの結果を第三者に開示すること (上記別項を参照)。
* 本ソフトウェアをリバース エンジニアリング、逆コンパイル、または逆アセンブルすること。ただし、適用される法令により明示的に認められている場合を除きます。
* 本ライセンス条項で規定されている数以上の数の本ソフトウェアの複製を作成すること。ただし、適用される法令により認められている場合を除きます。
* 第三者が複製できるように本ソフトウェアを公開すること。
* 本ソフトウェアをレンタル、リース、または貸与すること。
* 本ソフトウェアまたは本ライセンス条項を第三者に譲渡すること。
* 本ソフトウェアを商用ソフトウェア ホスティング サービスで使用すること。
9. バックアップ用の複製。お客様は、本ソフトウェアのバックアップ用の複製を 1 部作成することができます。バックアップ用の複製は、お客様が本ソフトウェアを再インストールする場合に限り使用することができます。
10. ドキュメンテーション。お客様のコンピューターまたは内部ネットワークに有効なアクセス権を有する者は、お客様の内部的な参照を目的とする場合に限り、ドキュメントを複製して使用することができます。
11. 輸出規制。本ソフトウェアは米国および日本国の輸出に関する規制の対象となります。お客様は、本ソフトウェアに適用されるすべての国内法および国際法 (輸出対象国、エンド ユーザーおよびエンド ユーザーによる使用に関する制限を含みます) を遵守しなければなりません。詳細については www.microsoft.com/japan/exporting をご参照ください。
12. サポート サービス。本ソフトウェアは現状有姿で提供されます。そのため、マイクロソフトはサポート サービスを提供しない場合があります。
13. 完全合意。本ライセンス条項およびお客様が使用する追加ソフトウェア、更新プログラム、インターネットベースのサービス、ならびにサポート サービスに関する条項は、本ソフトウェアおよびサポート サービスについてのお客様とマイクロソフトとの間の完全なる合意です。
14. 準拠法。
a. 日本。お客様が本ソフトウェアを日本国内で入手された場合、本ライセンス条項は日本法に準拠するものとします。
b. 米国。お客様が本ソフトウェアを米国内で入手された場合、抵触法にかかわらず、本ライセンス条項の解釈および契約違反への主張は、米国ワシントン州法に準拠するものとします。消費者保護法、公正取引法、および違法行為を含みますがこれに限定されない他の主張については、お客様が所在する地域の法律に準拠します。
c. 日本および米国以外。お客様が本ソフトウェアを日本国および米国以外の国で入手された場合、本ライセンス条項は適用される地域法に準拠するものとします。
15. 法的効力。本ライセンス条項は、特定の法的な権利を規定します。お客様は、地域や国によっては、本ライセンス条項の定めにかかわらず、本ライセンス条項と異なる権利を有する場合があります。また、お客様が本ソフトウェアを取得された第三者に関する権利を取得できる場合もあります。本ライセンス条項は、お客様の地域または国の法律により権利の拡大が認められない限り、それらの権利を変更しないものとします。
16. あらゆる保証の免責。本ソフトウェアは、現状有姿のまま瑕疵を問わない条件で提供されます。本ソフトウェアの使用に伴う危険は、お客様の負担とします。マイクロソフトは、明示的な瑕疵担保責任または保証責任を一切負いません。本ライセンス条項では変更できない、お客様の地域の法律による追加の消費者の権利が存在する場合があります。お客様の国内法等によって認められる限り、マイクロソフトは、商品性、特定目的に対する適合性、および侵害の不存在瑕疵担保責任または黙示的な保証責任を負いません。
17. 救済手段および責任の制限および除外。マイクロソフトおよびそのサプライヤーの責任は、700 円を上限とする直接損害に限定されます。その他の損害 (派生的損害、逸失利益、特別損害、間接損害、および付随的損害を含みますがこれらに限定されません) に関しては、一切責任を負いません。
この制限は、以下に適用されるものとします。
* 本ソフトウェア、サービス、第三者のインターネットのサイト上のコンテンツ (コードを含みます)、または第三者のプログラムに関連した事項
* 契約違反、保証違反、厳格責任、過失、または不法行為等の請求 (適用される法令により認められている範囲において)
この制限は、マイクロソフトが損害の可能性を認識していたか、または認識し得た場合にも適用されます。また、一部の国では付随的損害および派生的損害の免責、または責任の制限が認められないため、上記の制限事項が適用されない場合があります。
以上