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    Categories: Oracle

[IT] On-Demand CRM Solution (Release 19) を試す方法

On-Demand CRM Solution 試用申し込みについて
(過去、SFA ツールとしてシーベル、フュージョンの使用経験を持つので、少しはしょってます。)

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■申し込み

http://www.oracle.com/us/products/applications/crmondemand/trial/index.htm

次の申し込みフォームにそれらしく入力。

ここで入力した内容がセルフサービス CRM として ASP (SaaS) サーバへ定義登録されるような質問項目である。


■入力が完了し登録(Submit) すると、サンキューページが表示される。

■ほぼ同時に自動返信も届く。

しばらくは http://www.oracle.com/us/products/applications/crmondemand/index.html を

見るなどして Oracle CRM がいかに優れているか、どう使えば失敗無く使いこなせて組織が活性化するか、

トレーニングなど有り難いノウハウを吸収するのが大事そうだ。

■ いま、CRM ツールが必要なのは「代理店マネジメント」と仮定する。

セールス、マーケティング、分析といった社内セグメントでの CRM を使った組織活性化シナリオは有り触れているからだ。また組織活性のために CRM を使うのは、少し社内事情が特殊なのかもしれないと思う。社内をカスタマとして見るのもいいが、そんなもんツールに頼るなよとも思うから。

 

下図はオラクルのパートナビジネス・マネジメント・ダッシュボード例。

 

おそらくは担当代理店情報、フォアキャスト、注力商品と受発注状況、製品理解度、エンドユーザ情報などがダッシュボードに展開されているのだろう。

彼ら (Oracle) の言葉を使えば、Partner Relationship Management (PRM) を実現するものだ。

■よし、大体の概要は理解した。ベース知識に30分あればスキル概要キャッチアップ可能だ。

ログインするぞ!

https://sso.crmondemand.com/router/logon.jsp

■ おっと、スクリーンショットを記録しようにも「このサイトの不正使用は禁止されているため、民事訴訟および刑事訴訟の対象になる場合があります。」と書いてある。んー、ブログ掲載程度であれば問題なかろうにと思うが、アカウント共有しないし、いやしかし、、念のためこの先の公開は控えます。すみません。

 

以上

 

斉藤之雄 (Yukio Saito): Global Information and Communication Technology OTAKU / Sports volunteer / Social Services / Master of Technology in Innovation for Design and Engineering, AIIT / BA, Social Welfare, NFU / twitter@yukio_saitoh

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