Microsoft Visual Studio LightSwitch Beta 2 から製品版へのセットアップする際の手順を公開します。
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パッケージ購入パス:
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関連リソース
■Microsoft Visual Studio LightSwitch Beta 2が入っている(だけでなくアプリ開発も行っている)環境へそのまま製品版(MSDN版、評価版含む)を導入しようとすると・・・
↓
期待値通りのメッセージですね。(え、違?
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■Microsoft Visual Studio LightSwitch Beta 2 を削除する手順
(プログラムと機能 − アンインストールと変更)を実施する順序は
最初に、Microsoft Visual Studio LightSwicth Beta 2 Deployment Prerequisites を削除します。
↓
次に Microsoft Visual Studio LightSwitch Beta 2 – JPN を削除します。
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↓
↓
アンインストールは正常に完了しました。
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■よし、 Microsoft Visual Studio LightSwitch 製品版セットアップするよ。
1.セットアップ
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2.ライセンス条項
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3.セットアップへようこそ。(ここではカスタマイズを選択し対象ディレクトリと必要容量を確認します)
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4.インストール先フォルダ: C:Program Files (x86)Microsoft Visual Studio 10.0
ディスク領域の必要条件 C: 1.3GB
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5.ダウンロードとインストールの進行状況 1/3
メモ: TFS オブジェクトモデル (x64)
Team Foundation Server のアーキテクチャ http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/ms252473.aspx
↓
6.ダウンロードとインストールの進行状況 2/3 は失念。 3/3 へ。
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7.セットアップが完了しました。
オンライン デベロッパーセンター http://msdn.microsoft.com/ja-jp/lightswitch/default.aspx
ここで起動すると、管理者権限で起動します。
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■起動した画面
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■もし今度アンインストールするときは、この2つです。
参考までに製品版バージョンは 10.0.40219 です。
使い方はこれまでのベータ版と基本変わりません。
以上