実家マシンは基本的にワタシのお古マシンです。しかも必要最低限の環境にしかしていないのですが、実家でも CUDA サンプルプログラムに取り組む必要に迫られ、マシン相応の激安ビデオカードを増設しました。
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■増設した激安ビデオカード
ソフマップ大阪なんばザウルス2ハード館にて購入
ZOTAC GF210 SNG Edit ¥2,980(税込)
nVIDIA FeForce 210, ヒートシンク,
DDR2 1GB, DirectX10.1, OpenGL3.2
一応、拡大写真も↓
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■何がどう変わったのかを見ましょう。取り付け方法は割愛です。
Windows エクスペリエンスインデックス / 3D パフォーマンス 3.3 と、やる気ないんか!という値です。
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Windows エクスペリエンスインデックス / 3D パフォーマンス 5.3 へ向上しました。
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■ちなみに、このマシンの基本スペック
マザボ: ECS 945G-M3 (懐かしいですよね。うん)
CPU: intel (R) Pentium(R) Dual CPU E2160 @ 1.80GHz 1.80GHz
RAM: 2.75GB
OS: Windows 7 Professional SP1
シビレルくらい素敵なスペックです。デュアル CPU です。それも、E2160 です。
このマシンにする前までは、Pentium4-2.4BGHz でした。
その前は celeron 600MHz デュアル(そういう Asus マザーを使っていました) と、実家マシンはほんと御免なさいスペックです。
さてと、Visual C++ で CUDA 環境を作らねば。
GF210 で充分。
プログラミング技量が見合ってないから。
以上
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