平成23年度 特別試験 情報セキュリティスペシャリスト 午前Ⅰ・Ⅱ 模範解答 を公開します。
考え方は端折ります。
2011年特別試験_共通午前Ⅰ_正解マーク付 (PDF) 1.53MB
2011年特別試験_情報セキュリティ(SC)午前Ⅱ_正解マーク付 (PDF) 732KB
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ワタシは午前Ⅰを合格したことが確認できたので、次は秋期試験へ臨みます。
※過去問を完全に解けるようになっていれば合格圏内(60%以上)に入れることが判明しました。
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■試験会場は西新宿5丁目の貸しビル。
受験時、問題集配布されますが裏が薄ら透けて問題文が見えるかな?と思ったら9つほどの論理記号が見えて萎えたことは内緒。
■午前Ⅰ合格に要した学習時間 (過去問を完全に解けるまで)
→ およそ 3日間。
(1日あたり3年分=30問×年2回×3年=180問)
→ 過去問は平成16年から手をだした。昔、無線技術士を受験していた頃から国試の類は過去7年くらいで出題率が6割以上、類似問題1割以上という自分なりの出題傾向を見出していたので。これがそのまま情報処理技術者試験にも適用できるかは「賭け」でした。
実際の学習日程:
木曜日:平成16年〜18年
金曜日:平成19年〜21年
土曜日:平成22年+復習
試験直前です、何か?
(ピーク時8度5分の発熱あり、ウィルス性ではない風邪)この blog 書いてる今も7度6分あり。
基礎学力(約20年前の旧第一種情報処理技術者、MCSE2003 Track、MCTS Windows7)あるものの、相当陳腐化していますし、考え方も劣化していると思います。
→ 一週間ほど前に別の科目(DB)を受験する友人へレクチャーしたり。ワタシSCよりもDBのほうが向くのかも?と感じたり。
■学習に際して使用した教本(午前Ⅰ対策CDROM付)
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これは付属目当てでした。最終仕上げに、パターンマッチング的に CDROM を使いました。インストーラがないので、USB フラッシュなどへ入れておけば外出先のPCでも利用できて便利でした。合格教本そのもののクオリティは微妙。学校が生徒へ教えるための汎用教科書としてはアリかな。ただしこの一冊だけで午前Ⅰ以外の合格は相当厳しいと思う。(逆を言えば午前Ⅰについてはこれ1冊でOK)
■その他使用したもの
→ iPad 無料アプリ 応用情報AP 午前 (無料)
→ iPad 無料アプリ 応用情報 一問一答 午前 FREE (無料お試し版)
→ 発熱、咳対策:ジスロマック、フスコデ、PL、ムコダイン、メイアクト
以上