[IT] Windows Home Server 2011 / WHS2011 導入
Windows Home Server 2011 / WHS2011 を自宅データセンタのドメインコントローラとして使用していた intel atom D510 サーバの再利用として導入しました。
■ダッシュボード・サインイン画面
—
WHS2011/OS ライセンスは安いです!自宅や個人商店などで少人数で Windows の使い勝手が良いメディアサーバが必要ならば買いです!間違いありません。
[amazon_enhanced asin=”B0052BG59W” container=”” container_class=”” price=”All” background_color=”FFFFFF” link_color=”000000″ text_color=”0000FF” /] [amazon_enhanced asin=”477751420X” container=”” container_class=”” price=”All” background_color=”FFFFFF” link_color=”000000″ text_color=”0000FF” /]
—
—
■これは直接 WHS2011サーバ上の操作ではなく、離れたPC からリモートデスクトップ・プロトコルを通じての操作でシステム確認した様子。
—
■ WHS2011 リモートWebアクセスの画面
—
■リモートWebアクセスの画面。初期状態なのでメディアライブラリは空っぽです。
—
■ iPad (iPad2) を使って外出先からアクセスしました。ビデオと音楽は再生フォーマットが異なるので利用できませんが、PDF と写真参照は可能です。
まずはここまで。
以上
—
WHS2011/OS ライセンスは安いです!
デスクトップ OS のカテゴリながら実装している機能は Windows Server 2008 R2 に似ています。ホントに小規模環境のストレージやメディアサーバとしての目的が明確ならば、コレ!ですね。
[amazon_enhanced asin=”B0052BG59W” container=”” container_class=”” price=”All” background_color=”FFFFFF” link_color=”000000″ text_color=”0000FF” /] [amazon_enhanced asin=”477751420X” container=”” container_class=”” price=”All” background_color=”FFFFFF” link_color=”000000″ text_color=”0000FF” /]