Microsoft Windows Hyper-V Server 2008 R2 1, 2, 3, 3084, 4, 5, aspx, Auto, code, com, con, copy, CTRL, Draft, http, HVRemore, HVRemote, HVRemotw, Hyper-V, IT, Microsoft, MSDN, ProjectReleases, Release, ReleaseId, wsf, エディタ, キーボード, ここ, コピー, コマンド, サーバ, スクリプト, テキスト, デスクトップ, バッファ, ファイル, プロンプト, ペースト, ホスト, マシン, リモート, リンク, 作成, 備忘録, 入力, 入手, 場合, 成功, 接続, 最後, 最新, 次, 終了, 表示, 通り, 適当, 配置 斉藤之雄 (Yukio Saito) 0 コメント
[IT備忘録] Hyper-V サーバのコマンドでスクリプトファイル配置例
[IT備忘録] Hyper-V サーバのコマンドでスクリプトファイル配置例
備忘録です。。。
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■ HVRemore スクリプトを物理的に離れた Hyper-V サーバ(ホスト)へ配置したい場合。
1. 適当なマシンから Hyper-V サーバ(ホスト)へリモートデスクトップ接続をする。
2. 適当なマシン上へ次のリンクから、最新の HVRemotw.wsf を入手しテキストエディタ上でテキストバッファへ送り込んでおく。(CTRL + C)
http://code.msdn.microsoft.com/HVRemote/Release/ProjectReleases.aspx?ReleaseId=3084
3. Hyper-V サーバ(ホスト)のコマンドプロンプトで次の通り入力する。
copy con HVRemote.wsf (要するにキーボード入力によるテキスト作成を行う)
4. ここでペーストを行う (CTRL + V)
5. 最後に ^Z (CTRL + Z) で終了します。
↓
ctrl + z で、「1個のファイルをコピーしました。」と表示されれば成功です。
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6. 折角なので、HVRemote.wsf の使い方も書きます。
cscript.exe hvremote.wsf /add:Administrator
7. 次のような挙動になります。
8. 厳密にはこれだけでは不十分ですが、Hyper-V に関するブログ文献が多数ネット上にありますので割愛いたします。
以上